#author("2019-01-21T16:47:47+09:00","","")
#author("2019-01-21T16:56:31+09:00","","")
* Ver0.3 マニュアル [#u3b5c7e0]
#contents
* 概要 [#k22bc4d8]
- Ver0.2ではGUIがありましたが、OSバージョンアップと共に見直す必要が出てくるので、OSバージョン依存しないように。
- Batファイルで実現する。
- ScoutCheckerBatのモジュール群のexeを逐次実行するBatファイルを作って回路図の検査を行う。
* 語句説明 [#jb137959]
:Batファイル|バッチファイルと読む。中身はテキストファイルで、拡張子を.batにすると、アイコンをダブルクリックするだけで、中に書かれた順にコマンドを実行してくれる便利なファイル。(Windows限定)
* [#se75db65]
** [#wff0fe90]
|~  |>|>|~行タイプ|>|>|>|>|>|~Unit1|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~Unit2|~行末|
|~  |~ |~ |~      |>|>|>|>|~Info1|~;|>|>|>|>|~Info1|>|>|>|>|~Info2|~・・・|>|>|>|>|~InfoN|~;|~|
|~  |~[|~ |~]     |~Act|~カテゴリ|~:|~値|~,|~|~Act|~カテゴリ|~:|~値|~,|~Act|~カテゴリ|~:|~値|~,|~・・・|~Act|~カテゴリ|~:|~値|~,|~|~|
|例1| [|> | ]     |<AST>|MODEL|:|EP3C40U484*|,|;||TYPE|:|Pin|,||PIN|:|1|,|・・・||jVOLT|:|1.2V|,|;||
|例2| [|> | ]     ||KEY|:|IO.CN2.5|,|;||IO|:|Out|,||SIG|:|POW|,|・・・||jVOLT|:|GND|,|;||
|例3| [|> | ]     ||KEY|:|IO.CN2.10|,|;||IO|:|Out|,||SIG|:|POW|,|・・・||jVOLT|:|12V|,|;||

* Act欄 [#s02f0310]
-- Etcファイルの記入ルールでAct欄を追加。
** フォーマット[#w1ebffc6]
|~  |>|>|~行タイプ|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~Unit1|>|>|>|>|>|~Unit2|~行末|~説明|
|~  |~ |~ |~      |>|>|>|>|~Info1|>|>|>|>|~Info2|>|>|>|>|~Info3|~・・・|~;|>|>|>|>|~Info1|~;|~|~|
|~  |~[|~ |~]     |~Act|~カテゴリ|~:|~値|~,|~Act|~カテゴリ|~:|~値|~,|~Act|~カテゴリ|~:|~値|~,|~・・・|~|~Act|~カテゴリ|~:|~値|~,|~|~|~|
|例1| [|> | ]     |<AST>|MODEL|:|EP3C40U484*|,||TYPE|:|Pin|,||PIN|:|1|,|・・・|;||jVOLT|:|1.2V|,|;||「EP3C40U484*の1番pin」に「jVOLTの1.2V」情報を追加。|
** <AST> [#j31d2ffb]
-- Act欄に<AST>を入れるとVALUE部分に*が使える。
-- これは該当条件部分に限る。
-- Aster(*)由来で決めた。
- 使用上のルール
--- *と書かれた部分にはどんな文字が入っても合致と判断する。
--- 文字数を問わない。0も可。
--- 数字/文字を問わない。スペースも可。
--- 文字列最初の*の前や、文字列最後の*の後などは厳密に比較を行う。
--- 以下の場合EP3Cまでは一字一句違うと合致にならない。
 [>]<AST>MODEL:EP3C*484*,TYPE:Pin,PIN:1,
-- 【例1】
--- 例えばAlteraのサイクロン3のFPGAでこう書くと484pinタイプ共通のライブラリを作ることが出来る。
 [>]<AST>MODEL:EP3C*484*,TYPE:Pin,PIN:1,
** <NAST> [#f11709cf]
-- Act欄に<NAST>を入れるとVALUE部分に*が使える。この場合は*一つで1文字のみ。
-- これは該当条件部分に限る。
-- Number of aster(*) 由来で決めた。
- 使用上のルール
--- *と書かれた部分にはどんな文字が入っても合致と判断する。ただし1文字のみ
--- 数字/文字を問わない。スペースも可。
-- 【例1】
--- 例えばなんだか分からんが6文字目で484の文字が入った型番のモノに情報を追加出来る。
 [>]<AST>MODEL:*****484*,TYPE:Pin,PIN:1,

* 各モジュールの仕様 [#vdb4b26d]
|~モジュール|>|>|>|>|~引数番号|~説明|
|~|~1|~2|~3|~4|~5|~|
|SC_N2UC.exe|ファイルパス&br;in_backup&br;(入力バックアップファイル)|ファイルパス&br;out_backup&br;(出力バックアップファイル)|ファイルパス(Netファイル)|文字列(Symbol)||NetファイルからBackupファイルのUA/CAを作る。情報を生成。Symbol:回路群内の基板を特定する名前|
|SC_B2U.exe|~|~|ファイルパス(Bomファイル)|文字列(Symbol)|文字列(Format)|BomファイルからBackupファイルのUAにデータを入れ込む。配置番号で判断してMODEL/MAKER/IMP(員数)を該当Unitに付与。Format:ファイル内のデータ並び指定|
|SC_E2C.exe|~|~|ファイルパス(Etcファイル)|||EtcファイルからBackupファイルのCAにデータを入れ込む。Conを追加。|
|SC_E2U.exe|~|~|ファイルパス(Etcファイル)|||EtcファイルからBackupファイルのUAにデータを入れ込む。該当Unitに情報を追加。|
|SC_AddInfoRef2Pin.exe|~|~||||UAのRefタイプUnitの情報をPinタイプUnitにコピーする。(BomFile情報はRefタイプUnitにしか追加しないので)|
|SC_PinCountMax2Unit.exe|~|~||||UAのRefタイプUnitのPin数をカウントしてRefタイプUnitに値設定する。(これがないとDB_HITしてないデバイスは何ピンか分からない。なのでPathSearchの3pin以上ストップが効かない。)|
|SC_AddColFilter.exe|~|~||||UAの出力用のColFilterを追加する。|
|SC_SearchNet2OnePin2Net.exe|~|~||||Netを全部見て、Netに対して接続が1個だけの場合、そのNetにNCをアサインする。|
|SC_PathSearchGND.exe|~|~||||Net探索。GNDアサインのある端子(jLOGIC:L)を基点に探索。探索先にGNDアサイン。|
|SC_PathSearchVCC.exe|~|~||||Net探索。電源アサインのある端子(jLOGIC:H)を基点に探索。探索先にVCCアサイン。|
|SC_PathSearchSig.exe|~|~||||Net探索。未アサイン端子を基点に探索。探索先にSigアサイン。|
|SC_PinPin2PinDevPin4PathList.exe|~|~||||PinPin接続部にDevKeyのUnitを挿入する。|
|SC_CompressPath.exe|~|~||||同じパスを除外。|
|SC_MakeLinkOfObject.exe|~|~||||PageリンクをUnitに追加。|
|SC_MakeLinkOfSymbol.exe|~|~|ファイルパス&br;bmp_path&br;IMAGES\&br;今は固定値|||HTMLファイルから見たbmpファイルの位置を各Unitに情報として追加。Resultパスからのbmpファイル相対パスを入れる。|
|SC_MakeLinkOfSymbol.exe|~|~|ファイルパス(bmp_path)|||HTMLファイルから見たbmpファイルの位置を各Unitに情報として追加。Resultパスからのbmpファイル相対パスを入れる。bmp_path:今は固定値(IMAGES\)|
|SC_HyokaObPow.exe|~|~||||Object単位で電源の判定。|
|SC_MakeResultDir.exe|~|~|ファイルパス&br;result_path|||Pathを作っているのでJudgeの前。Judgeでファイル出力している。|
|SC_CopySymbolImageFile.exe|~|~|ファイルパス&br;コピー元パス|ファイルパス&br;result_path||Resultパスの下にbmpファイルをコピー。(Resultディレクトリでファイルが完結するように)|
|SC_OutputCSS.exe|~|~|ファイルパス&br;result_path|||CSSファイル出力。|
|SC_OutTXTNetList.exe|~|~|ファイルパス&br;result_path|||TypeがNetのUnitについてHTMLファイル出力。|
|SC_OutTXTPinList.exe|~|~|ファイルパス&br;result_path|||TypeがPinのUnitについてHTMLファイル出力。|
|SC_OutTXTRefList.exe|~|~|ファイルパス&br;result_path|||TypeがRefのUnitについてHTMLファイル出力。|
|SC_MakeResultDir.exe|~|~|ファイルパス(resultパス)|||Pathを作っているのでJudgeの前。Judgeでファイル出力している。|
|SC_CopySymbolImageFile.exe|~|~|ファイルパス(コピー元パス)|ファイルパス(resultパス)||Resultパスの下にbmpファイルをコピー。(Resultディレクトリでファイルが完結するように)|
|SC_OutputCSS.exe|~|~|ファイルパス(resultパス)|||CSSファイル出力。|
|SC_OutTXTNetList.exe|~|~|ファイルパス(resultパス)|||TypeがNetのUnitについてHTMLファイル出力。|
|SC_OutTXTPinList.exe|~|~|ファイルパス(resultパス)|||TypeがPinのUnitについてHTMLファイル出力。|
|SC_OutTXTRefList.exe|~|~|ファイルパス(resultパス)|||TypeがRefのUnitについてHTMLファイル出力。|

* 各モジュールの影響範囲マトリックス [#d85e3e81]
|~モジュール|>|>|>|>|~引数|~[PP_]|~[UL_]|~[CL_]|~[PL_]|~[RL_]|~なし|~なし|~[ARL]|~なし|>|~←BackUpファイルのヘッダ文字列|
|~|>|>|>|>|~引数番号|~cUnit|~cUnitList|~cConList|~cULList |~cULList |~cObjectList|~cUnitList|~cUnitList|~cObRuleList|>|~←クラス|
|~|~1|~2|~3|~4|~5|~PrjParams|~UA       |~CA      |~PathList|~RuleList|~ObjectList |~ARL      |~allresult|~ObRuleList|>|~←パラメータ名|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~関数|~説明|
|SC_N2UC.exe|ファイルパス&br;in_backup&br;(入力バックアップファイル)|ファイルパス&br;out_backup&br;(出力バックアップファイル)|ファイルパス&br;NetFile&br;(Netファイル)|文字列&br;Symbol&br;(回路群内の基板を特定する名前)||Status更新|生成|生成|||||||cNetFile&br;LoadNetFile(in_file, symbol);|NetファイルからBackupファイルのUA/CAを作る。情報を生成。|
|SC_B2U.exe|~|~|ファイルパス&br;BomFile&br;(Bomファイル)|文字列&br;Symbol&br;(回路群内の基板を特定する名前)|文字列&br;Format&br;(ファイル内のデータ並び指定)|Status更新|追加||||||||cBomF2ULList::BF2ULList(in_file, _bom, symbol, format);&br;cAddULList2UA_REF::Add(_ua, _bom);|BomファイルからBackupファイルのUAにデータを入れ込む。配置番号で判断してMODEL/MAKER/IMP(員数)を該当Unitに付与。|
|SC_E2C.exe|~|~|ファイルパス&br;EtcFile&br;(Etcファイル)|||Status更新||追加|||||||cOtherFile&br;LoadOtherFile(in_file, cToken::con);|EtcファイルからBackupファイルのCAにデータを入れ込む。Conを追加。|
|SC_E2U.exe|~|~|ファイルパス&br;EtcFile&br;(Etcファイル)|||Status更新|追加||||||||cOtherFile&br;LoadOtherFile(in_file, cToken::lib);|EtcファイルからBackupファイルのUAにデータを入れ込む。該当Unitに情報を追加。|
|SC_AddInfoRef2Pin.exe|~|~||||Status更新|編集||||||||cAddInfoRef2Pin::Conv(_ua);|UAのRefタイプUnitの情報をPinタイプUnitにコピーする。(BomFile情報はRefタイプUnitにしか追加しないので)|
|SC_PinCountMax2Unit.exe|~|~||||Status更新|編集||||||||cAdd_PinCountMax2Unit::Conv(_ua);|UAのRefタイプUnitのPin数をカウントしてRefタイプUnitに値設定する。(これがないとDB_HITしてないデバイスは何ピンか分からない。なのでPathSearchの3pin以上ストップが効かない。)|
|SC_AddColFilter.exe|~|~||||Status更新|編集||||||||cAdd_ColFilter::Conv(_ua);|UAの出力用のColFilterを追加する。|
|SC_SearchNet2OnePin2Net.exe|~|~||||Status更新|編集|参照|||||||cJudgeCheckNC::SearchNet2OnePin2Net(_ua, _ca);|Netを全部見て、Netに対して接続が1個だけの場合、そのNetにNCをアサインする。|
|SC_PinAssignACycIII.exe|~|~||||Status更新|編集||||||||cHyokaACycIII::PinAssignOL|Altera CycloneIII ピンアサイン追加。|
|SC_PathSearchGND.exe|~|~||||Status更新|編集|参照|追加||経由||||cPathSearch::Conv(_ol, _ca, "GND", _pl);|Net探索。探索先にGNDアサイン。|
|SC_PathSearchVCC.exe|~|~||||Status更新|編集|参照|追加||経由||||cPathSearch::Conv(_ol, _ca, "Pow", _pl);|Net探索。探索先にVCCアサイン。|
|SC_PathSearchSig.exe|~|~||||Status更新|編集|参照|追加||経由||||cPathSearch::Conv(_ol, _ca, "All", _pl);|Net探索。探索先にSigアサイン。|
|SC_PinPin2PinDevPin4PathList.exe|~|~||||Status更新|編集||||||||cUA2UAE::PinPin2PinDevPin4PathList(_ua, _pl);|PinPin接続部にDevKeyのUnitを挿入する。|
|SC_CompressPath.exe|~|~||||Status更新|||編集||||||_pl = cUA2UAE::Compress(_pl);|同じパスを除外。|
|SC_MakeLinkOfObject.exe|~|~||||Status更新|編集||||||||cMakeLinkResult::Make_LinkOfObject(_ua);|PageリンクをUnitに追加。|
|SC_MakeLinkOfSymbol.exe|~|~|ファイルパス&br;bmp_path|||Status更新|編集||||||||cMakeLinkResult::Make_LinkOfSymbol(_ua);|シンボルリンクをUnitに追加。bmpファイルのResultパスからの相対パスを入れる。|
|SC_HyokaObPow.exe|~|~||||Status更新|編集||||||||cHyokaObPow* hop = new cHyokaObPow(_ol);|Object単位で電源の判定。|
|SC_MakeResultDir.exe|~|~|ファイルパス&br;result_path|||Status更新|||||||||cPrepResult::Make_ResultDir(result_path);|Pathを作っているのでJudgeの前。Judgeでファイル出力している。|
|SC_CopySymbolImageFile.exe|~|~|ファイルパス&br;result_path|||Status更新|||||||||cPrepResult::Make_ResultDir(result_path);|Pathを作っているのでJudgeの前。Judgeでファイル出力している。|
|SC_OutputCSS.exe|~|~|ファイルパス&br;result_path|||Status更新|||||||||cOutputCSS::CSS_Main|CSSファイル出力。|
|SC_OutTXTAllResultListHTML.exe|~|~|ファイルパス&br;result_path|||Status更新|||||||更新||cOutputObjectList?::OutTXT_AllResultListHTML|HTMLファイル出力。|
|SC_OutTXTNetList.exe|~|~|ファイルパス&br;result_path|||Status更新|参照||||||参照||cOutputNetList|TypeがNetのUnitについてHTMLファイル出力。|
|SC_OutTXTPinList.exe|~|~|ファイルパス&br;result_path|||Status更新|参照||||||参照||cOutputPinList|TypeがPinのUnitについてHTMLファイル出力。|
|SC_OutTXTRefList.exe|~|~|ファイルパス&br;result_path|||Status更新|参照||||||参照||cOutputRefList|TypeがRefのUnitについてHTMLファイル出力。|
|SC_OutTXTUnitListTop.exe|~|~|ファイルパス&br;result_path|||Status更新|参照||||||参照||cOutputUnitListTop|全UnitリストのHTMLファイル出力。|

トップ   編集 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS